障害を持った方々も十分楽しむことができます。また、レクレーションとしての乗馬体験だけでなく、身体機能の回復を目的とした心理セラピーとしての乗馬の活用、障害を持っていてもチャレンジできるスポーツとしての乗馬など、様々な目的と効果があり、乗馬を通して暮らしや心身の健康によい効果をもたらしています。
生きた動きをする土台の上でバランスを維持することが脳への刺激や筋肉の回復・発達に繋がったことや、動物とのふれあいによる心理セラピー効果などのリハビリ効果を生んだようです。
障害を持つ方は、どうしても生活体験・社会体験が不足しがちです。サポーターの皆さんとの交流や大きな馬を操れたという成功体験は、大きな自信に繋がります。
20年度は財団法人地域活性化センターの助成を受け、障害者乗馬普及事業に取り組みます。事業の主な内容は下記の通りです。
この機会を最大限に活かし、鹿児島県の障害者乗馬の発展、普及に寄与したいと考えています。そこで、県内の障害者福祉関係者の方々にも講座にご参加いただき、障害者乗馬のスキルを身につけていただくと同時に、かごしま障害者乗馬研究会を立ち上げ、継続的に障害者乗馬の研究・普及に努めて行きたいと思っています。